作業工程
丹念に作りこまれる手作りの逸品。「えいきち®」の傘が出来るまで
匠の技術の手作りの逸品
熟練の傘職人 平下榮吉が一本一本手作りで仕上げた十六本骨の傘は、親骨を通常の倍にすることで多少の風雨ではびくともしない堅牢な作りの傘です。また生地には 先染のジャガード「甲州織」を使用し、独特の光沢と共に高級感を醸し出します。
えいきち®の傘は昔ながらの技術により、燐青銅を曲げることによって作られた線ハジキを使用しています。 通常の傘は、アルミを抜いた板状のハジキを使っています。
上ハジキ
下ハジキ
(c) kasakobo-eikichi.com